220701

8時起床に成功するも体調が悪すぎる。パンを食べて薬を飲んで即寝。9時半ごろに出勤するも、座っているのが厳しくてまた横になる。しばらくじっとしていたら、薬が効いてきたのか急におなかの痛みがふっとなくなる。飛び起きて仕事。11時からの打ち合わせに向けて、資料準備など。
それからはずっと順調に仕事をこなすことができた。昼は昨日の夜ご飯ののこり。残っていた水無月も食べる。
昼以降も仕事、合間に恋人からLINEが来る。体調が優れないのに会いに行っていいのか、みたいな内容で、私は私で一人で寝込むと余計落ち込むので来て欲しい思いがありつつ、そんな理由で呼ぶのも申し訳なく感じていたのではっきりしない返事になる。本来の気持ちは合致しているのにそれ以外のもにゃもにゃしたところでずっと噛み合わない感じのやりとり。結局私が19時に仕事終わるんで! と押し切る形になった。

仕事はいろいろスムーズに進まないことがあり、結局上司の力を借りることになった。退職するやつが今更こんな感じでいいのかよ。でも転職先ではやらないような部分の話だからまあいいか、と開き直ることにする。それよりクライアントの動きが鈍くて納期がズレまくっていることが心配。多分退職日以降に納品になってしまいそうな気がする。嫌だな。

引き続きどことなく体調が優れず、19時ちょうどに退勤。ゴミ捨てがてら最寄駅に行き、恋人と合流する。薬が切れ、トイレットペーパーもなくなりそうだったのでドラッグストアに着いてきてもらう。道中、晩ごはんの話になり、申し訳なさそうに「レバー食べたい……」と言われる。以前レバーが苦手という話をしていたからだが、食べたくなければ食べないだけだし、好きにしてくれていいのにな。私だってバウムクーヘン食べたいし。好きなものをシェアしたい関係なのは分かるけど、片方が好きでないものについても無理にそうする必要はないと思う。薄情なのか?
先にスーパーで晩ごはんを買う。レバーと、鰹のたたきが一本まるまる売っていたのでそれ。薬味と、枝豆が安かったので買う(相手曰く、枝豆を食べないと夏が始まらないらしい)。薬を飲んだので私は今日はお酒なし。枝豆があるのにお酒が飲めないのは苦しい。

夜になってもずっと蒸し暑く、体の上に一枚分厚くてぶよぶよのじめっとした膜が張られているような感覚がある。歩いているだけで嫌……と思うくらい。体調が本調子じゃないのもあるのだろうか、ゆるゆると歩きながら家に向かった。
鰹のたたきを切って、枝豆の下拵えをし、相手がレバーを切っているのを遠目に見る。遠目に見過ぎで何の作業をしているのかわからなかった。見た目の生々しさのせいか、時折ウワーとかヒッ……とか、普段の姿からは想像できないコミカルな声が聞こえてきていた。それが終わってから一旦順に汗を流して、枝豆を茹でてレバーを焼く。かつおのたたきもあるし、なんだか豪華な家飲み的メニューになった。お酒飲みたすぎる!
レバー一回食べてみてよ、と言われて食べたけどやっぱり苦手。パテと刺しは好きだから、多分焼いた時の食感が苦手なのだと思う。なんだかレバーにしかない食感。結局相手がうまいうまいと言いながらひとパック分全部食べていた。私は私で鰹のたたきが美味しくて嬉しい。分厚く切ったので食べ応えがある。みょうがとしょうがをたくさん載せて食べた。夏だ夏だ。

先にお風呂に入るとあとは寝るだけの無敵感。後片付けをして、冷房の効いた部屋でごろごろしたあと寝た。